■バスクのシードル
2005年 06月 25日こんなプラスティックの栓をコルクを抜いた後、瓶の口につけてテーブルに持ってきてくれます。
はじめ分からなかったのでが、周りの人たち(皆飲んでましたが・・・)を観察していたら、コップの上、20センチくらいから(コップをめがけて)注いでいました。
どうやら、この儀式?は液体をより多く空気に触れさせるためと、コップに注ぐときの音で健康をお祈りするんだそうで・・・アルコール度は6・7℃とかなり低く、さっぱりしていてガンガン飲めてしまいます^^
慣れないので・・・ウチのテーブルは"びしょびしょ"でした^^
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