フランスでめぐり合う普段着の"食"をほぼ毎日ご紹介しています。

by naobossa

2006年 04月 09日 ( 6 )

パリのウチの近くにも美味しくて評判の肉屋があったのに・・・

今は高級ブティックだらけになってしまいました。

最近、サンルイ島を散歩していて昔ながらの肉屋さんを発見。こんな肉屋で食材を買って料理したいなぁ〜



美味しく料理が出来そうな高級調理器具のブティックが”おいしい肉屋さん”の隣に出来たのに肉屋さんは洋服屋になってしまいました・・・
  

マビヨン通りRUE MABILLON

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by naobossa | 2006-04-09 19:18 | ■食情報 | Trackback | Comments(0)

■食パン


スーパーで英国製の食パンを見つけたので早速試しました。

やはりフランス製の食パン(パン・ドゥ・ミ PAIN DE MIE) より全然美味しい。ボルドーのウチの隣のパン屋の食パンには負けますが・・・

まぁ、簡単に近くのスーパーで買えるのでトーストやサンドイッチ(イギリス風)には大いに活躍しそうです。




*1,40ユーロ

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by naobossa | 2006-04-09 18:55 | ■食情報 | Trackback | Comments(0)

■復活祭PAQUES(イースター)





■最近のミュロー MULOT

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by naobossa | 2006-04-09 05:37 | ■食情報 | Trackback | Comments(0)




■セーヌ通り RUE DE SEINE


■緑アスパラのサラダ

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by naobossa | 2006-04-09 05:20 | ■食情報 | Trackback | Comments(0)

ボルドーでは葡萄の芽のつぼみも膨らみはじめ、春がやってきました。
と同時にプリムールの試飲会が始まりました。
例年3月末から4月初めに行われ、この試飲会はワイン流通業者、生産者や批評家など
プロフェッショナルに限定されている。

プリムールとは?
ワインの先物買いのこと。

昨年醸造されたワインを翌春まだ瓶詰め前の樽熟成中の段階で売り買いします。
これがプリムールです。言い換えれば先行予約販売。価格はこの週の試飲が終わった後に設定されます。価格設定には評論家等の評価が大きくかかわってきます。

この時点での試飲は熟成中のワインの対して、品質向上の有無を確認しながらするので大変難しいものです。この試飲されるワインが瓶詰めされて市場に出るまでにはまだ2年の期間を有します。
2年後の市場に出るときに酒質が向上している場合もあれば下降している場合もありますので未来の姿を想像しながらきき酒します。

ではこの時点で売買される利点は何でしょうか?

生産者にとっては商品が市場に出され販売されるまで2年かかります。この期間何もしなければ、売り上げがありません。そうすると、たとえば翌年ために醸造のために樽を購入したり、農業器具を買い換えたりする資金の調達が容易でないことになります。もしこの時点で売り上げがあれば、資金調達が楽になります。

この目的のために始まったのがプリムールです。

では、購入者(流通業者)にとっての利益は?

もしこの時点で将来のワインの質を見越して、瓶詰め前に予約購入しておけば、まずは商品を確保することができます。
それから2年後の出荷時に評価が上がっていれば市場価格も同様に上がります。そうすれば最初の安い価格のときに商品を押さえていたので、もちろん得をします。ですが2年後にワインの評価が下がってしまっていて、価格も最初のリリースされた値段よりも市場価格が下がってしまうという危険もあります。

ということでとても博打的要素をプリムールは一面に持っています。

今週はボルドーワイン業界にとって重要なことが行われました。




文と写真by YASU

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by naobossa | 2006-04-09 02:20 | Trackback | Comments(0)



南アフリカの友人の働いているワイナリーに醸造を手伝いに行ってきました。
南半球では今がワインを仕込む時期です。

ケープタウンから車で30分ぐらいのステレンボッシュの端っこでパールいう地区との
境にワイナリーはあります。
この辺は数多くのワイナリーが点在しワインランドと名づけられ、すでに
観光地化されていて見学試飲することが簡単にできます。
周りの山々の風景がすばらしいところでもあります。

南アフリカでは昔からワイン造りが盛んで、さまざまなタイプのものがつくられ、
日本にもすでに多くの種類の南アフリカワインが輸入されています。
数年前からすこしずつ日本の雑誌等マスコミ媒体でとりあげられているそうですが、
そのうちドカーンとブームになったりするかも!?
(ボルドーでは数種類のワインを見たことがありますが、ほとんど見つけられません。)

すでに現地のブドウ栽培・醸造学科のあるステレンボッシュ大学が優秀な人材を
多く育てていますし、フランスをはじめベルギー、ドイツなどのヨーロッパの人々が
投資をし、品質の向上に励んでいます。
これからが楽しみな生産地でもあります。

この国の特徴的な葡萄品種といえばピノタージュが有名です。
ピノノワールとサンソーという品種を掛け合わせてつくられた交配品種です。



文と写真by YASU
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by naobossa | 2006-04-09 02:05 | Trackback | Comments(0)