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by naobossa

【訃報】ぺルノ・リカール社のパトリック・リカール会長死去

Patrick Ricard, président de Pernod Ricard, est mort


ぺルノ・リカールグループのパトリック・リカール会長が、8月17日、ヴァカンス先の南仏で、心臓疾患により急死した。67歳だった。パトリック・リカール氏は、パスティスの生みの親であるポール・リカール氏を父に持つ。父が設立した「リカール」社は1975年に「ぺルノ」社と合併し、「ペルノ・リカール」社となったが、その3年後の1978年に、パトリック・リカール氏はペルノ・リカール社のトップとなった。以来2008年まで30年にわたり、ぺルノ・リカールグループを指揮した。


2001年にはカナダのシーグラム社の買収を、イギリスのディアシオ社とともに行い、コニャックの「マーテル」や、ウィスキーの「シーバスリーガル」などを手に入れた。この時点でアルコール飲料業界で世界3位となった。2005年には、同業界2位のイギリスのアライド・ドメック社を買収した。これにより、シャンパーニュの「G.H.マム」、「ペリエ・ジュエ」、ウィスキーの「バランタイン」などのブランドが、ぺルノ・リカールグループに加わった。そして2008年には、ウォッカの「アブソルート」を持つ、スウェーデンのVin&Sprit社を取得した。

ぺルノ・リカールグループの2011年度の売上金額は76億ユーロ。パトリック・リカール氏が引き継いだ当初、ペルノ・リカール社はスピリッツ業界7位であったが、アルコール飲料業界世界2位の大企業に成長した。

2008年に、パトリック・リカール氏は、右腕であったピエール・プランゲ氏にグループの指揮をまかせ、自身は取締役会会長へと退いた。パトリック・リカール氏には3人の子供がおり、いつの日か跡を継いでくれることを望んでいたという。なお、甥のアレクサンドル・リカール氏が2010年にグループの子会社の社長に就任している。
(Le figaro,8/19;La journee vinicole,8/22)

 

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引用元:
「フランス食品振興会発行メールマガジンhttp://www.franceshoku.com/

 




▼パトリック・リカール (Patrick Ricard、1945年5月12日 - 2012年8月17日)
http://ja.wikipedia.org/

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by naobossa | 2012-08-28 09:00 | Trackback | Comments(0)
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