【フランス】ピレネーの乳飲み仔羊がIGP取得
2012年 10月 10日【L’agneau de lait des Pyrénées obtient l’indication géographique protégée (IGP)】
ピレネーの乳飲み仔羊がIGP(地理的表示保護)として認められた。2012年10月3日付のEUの官報に掲載された。
ピレネーの乳飲み仔羊は、生後45日までのもので、枝肉の重量は4.5kg~11kg。毎年10月15日~6月15日までの間にと殺される季節限定のものである。
雌羊は一年のうち最低8か月放牧され、仔羊は雌羊の母乳だけで育てられる。この影響で、乳飲み仔羊の肉の色は白かわずかにロゼ色がかっている。柔らかで、ジューシーで溶けるような肉質である。
ピレネー・アトランティック県と隣のオート・ピレネー県の一部のコミューンで生産される。この地域の険しい起伏と海洋性気候が、羊に特に適している。
ピレネーの乳飲み仔羊は、伝統的なお祝いのときのご馳走として知られている。特にクリスマスや復活祭のときに食される。フランスや海外(特にスペイン)において、ピレネーの乳飲み仔羊の名声は、生産地に根付いた飼育方法と結びついた特別な味わいに関連している。
(INAOプレスリリース、10/3)
引用元:
「フランス食品振興会発行メールマガジンhttp://www.franceshoku.com/」
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