■スイーツ(至福)な時
2007年 02月 15日










デザートにふたりでこれは、ちとヘビー(っと思った)だったのですが・・・
最終的に満足してしまった自分が怖い。
なんだか、エルメVSカルトンになってしまった感じ。
僕はマカロンはそんなに(死ぬほど好きではない)のであまり興味がなかったのですが、今、評判のエルメのIspahan(ライチとフランボワーズのハーモーニーが絶妙なローズのマカロン)は試してみたかったのと、MadameFigaro(柑橘類としっかりしたブリオッシュにクリームを混ぜ込み・・・説明は専門家に聞いて!)。それと、ウチの近くでは一番好きなバゲットを焼くキャルトンCARTONの以前から試してみたかったマロングラッセ、ホワイト・ミルク・ブラックチコレートが載った栗のムース(中はしっかり栗がしみ込んだスポンジ!!これ最高!!僕には・・・)、柑橘系と赤系(フレーズ)を美味く調和わせたフルーツムース。
驚いたのは、CARTON。
MULOT、HERMEの陰に隠れてひっそりしてますが、今回、僕はすごく満足しました。
店の雰囲気もCARTONはかなり庶民的、お姉さんもそんなに行かないのに顔を覚えてくれてるし・・・いいなぁ。エルメは、やっぱ僕には最後にSをつけたお店と同格的存在。敷居が高い・・・ウチから一番近いのに。あっ、MULOTの方が近い。MULOTは昔から(まだ全然騒がれていなかった頃から)今でもしっかり働いているマダムMULOTがいるってことで好感度倍。でも、最近、入りづらいなぁ〜。
平日の10頃は昔のMULOTの顔を取戻しますが・・・エルメは、昨日10時30分頃に行ったときには、客数5人(僕を含め)、店員ほぼ同数。とても慇懃なマナーのいい接待ですが・・・MadameFigaro、Ispahan1個づつしか買わない客は・・・と、何となく思わせてしまうたたずまいで。(みんな平気で100ユーロくらい買ってるし・・・)
CARTON、やっぱいい店、というのが素直な感想でした。はい。
CARTON
MULOT
HERME
Gérard Mulot : Pâtissier à Saint-Germain-des-Prés

Ph 10 : Pâtisserie Pierre Hermé

日本でめぐり合うピエール・エルメのスイーツ!!



