■世界料理サミット2009
2009年 01月 19日『世界料理サミット2009』は、国内外のトップシェフによる料理のデモンストレーション、パネルディスカッション、ワークショップ等を通して料理人による料理文化の国際交流を図るものです。
期日:2009年2月9日(月)~11日(水)
会場:東京国際フォーラム(東京都千代田区)
参加シェフはジョエル・ロブション氏(フランス)、フェラン・アドリア氏(スペイン)をはじめ、イタリア、イギリス、アメリカ、オーストラリア、日本、中国からのトップシェフ。また、ワイン醸造学者であり、フランス食品業界の重鎮であるジャック・ピュイゼ氏(フランス味覚研究所創設者兼会長)による、現在の食育の基本とされている味覚と五感に関するセミナーも行われます。
☆参加シェフの詳細は:
http://www.tokyotaste.net/jp/chef/chef.html
☆デモンストレーションのプログラムの詳細は:
http://www.tokyotaste.net/jp/program/program.html
併設の展示ブースではボルドーワイン委員会による‘バリュー・ボルドー2009’全100本の試飲、及びミニセミナーが行われます。
バリューボルドーとは、現在国内で流通している全ボルドーワインを対象とし小売価格が1,000円~3,500円のワインを、日本のワイン界を代表する10名のブラインドテイスティングにより採点、合計点数の高い上位のワインを選出したものです。様々な料理との相性も抜群、デイリーに楽しんで頂けるボルドーワインです。ミニ・セミナー講師には、ブラインド選考を
行ったテイスターの方を予定しております。
詳細は以下の『世界料理サミット2009』ウェブサイトをご覧ください:
http://www.tokyotaste.net
引用元:
「フランス食品振興会発行メールマガジンhttp://www.franceshoku.com/」