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フランスでめぐり合う普段着の"食"をほぼ毎日ご紹介しています。

by naobossa

2008年 09月 26日 ( 2 )

■椿食堂TSUBAKI(PARIS)

噂の『椿食堂』に友達と・・

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P1730491 posted by (C)naoparis

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【料理】
by naobossa | 2008-09-26 19:53 | ■キャフェ&レストラン | Trackback | Comments(0)
【2008年 収穫関連情報Les Vendanges 2008】

☆ボルドー:1988年の再来か?(ボルドーワイン委員会)
Bordeaux a la veille des vendanges: 2008 vers un nouveau 1988 ?
(C.I.V.B.)


2008年の天候(平均気温、日照時間、降雨量)、フェノール類の成熟度、収穫日、予想収穫量
などは、「クラシカルなボルドー」と言われた20年前の1988年と、とてもよく似ている。
08年の白ワイン用のぶどうの収穫は、最も早熟の区画で9月第二週から始まりアペラシオンや天候条件によるが、第三週には全域で始まるであろう。赤ワイン用のぶどうの収穫は9月末か10月初旬に開始される見込みである。

08年の収穫日は80年代のものに近い(82年と89年を除く)。例えば1988年の収穫公示日は、白が9月19日、赤と白の甘口が9月26日であった。

収穫量は520万~550万hlと、かなり少ないと予想される。これは開花の時期に天候に恵まれなかったためと、雹や霜、ベト病などによる。現時点では、畑の衛生状態は、全般的にとても良い。

ぶどうの成熟の進み具合は、区画によりばらつきがある。夜間と日中の気温差があるので、白のアロマ、赤のアントシアンの蓄積に好条件となっている。

黒ぶどうの状態は良く、果皮が厚く、色素やタンニンに富んでいる。


(2008年シーズンの天候などについては http://www.bordeaux.com に後日掲載予定のプレスリリースをご覧ください)
(9月12日付、ボルドーワイン委員会プレスリリース)


☆2008年のボージョレーの収穫公示は9月15日(ボージョレーワイン委員会)
Les vendanges ont commence le 15 septembre...(Inter Beaujolais)


ボージョレーで2008年の収穫開始の準備が整った。最初の収穫鋏(はさみ)の音は、9月15日、リヨンからマコンまでの20,500ヘクタールの畑に鳴り響く。

収穫が早かった07、03、00年に比べると、9月中旬から収穫を開始する08年は遅
いスタートだが、これは過去50年間の平均の範囲内である。このため、08年はぶどう栽培の観点からは、「クラシカル」な年と考えられる。

3週間にわたり、約50,000人の収穫作業者が、ボージョレーでほぼ唯一のぶどう品種であるガメイがぎっしりと並んだ畑を活気付ける。ボージョレーは、シャンパーニュと並んでフランスでは唯一、手摘みを一般的に行う地域である。

世界各地から集まるぶどう収穫者(うち36.5%は女性)の仕事は、スタミナ、勤勉さ、そして明るさが必要である。収穫者の大半はフランス人の学生であるが、35%近くは、その他のヨーロッパ諸国、さらにはもっと遠い国々から集まっている。フランス以外ではポーランドが最も多く、さらにトルコ、中国(第三位)、ベルギー、その他の国籍の人がともに働き、2008年のぶどうを収穫する。収穫者一人当たりの一日の平均収穫量は、500kgである。

フランスのその他の生産地域と同じく、今年の収穫量は少なく、07年よりも著しく減少することがすでに明らかである。品質については、ぶどうの味見と検査の結果、果皮が厚い。これは、果実味の可能性を示す興味深い指標である。しかし、今年のヴィンテージの特徴を語るにはまだ時期尚早である。
(9月9日付、ボージョレーワイン委員会プレスリリース)


☆ロワール:消費者の要望に適したミレジム(ロワールワイン委員会)
Millesime 2008: du sur-mesure pour les consommateurs (InterLoire)


爽やかな白、とても凝縮した赤。今年の特徴は、市場の嗜好に合っている。収穫はミュスカデで9月11日から始まった。アンジューとトゥーレーヌは9月第三週から第四週にかけて始まる見込みである。ヴァン・ド・ペイは9月15日から収穫が始まるであろう。2007年に比べて収穫開始は1週間ほど遅いが、ここ数年の早熟の年に比べて、クラシックな収穫日に戻ったと言える。収穫量は少なく、区画にもよるが、昨年に比べて10~50%減となる。

天候
涼しく、雷雨などの雨が降った春の天候は、5月以降も続き、生産者は厳しい警戒を続けた。しかし彼らの注意深い手入れにより、畑の衛生状態は、至る所で良好に維持された。局所的にベト病が発生したが、08年は全般的に、クラシックで、爽やかでバランスの良い年といえる。

ワイン
白ワインは生き生きとしていて、シンプルで心地よく、アルコール度も控えめで、すぐに飲める。これは現代の消費者の嗜好に完全に合致している。

赤はとても骨格がしっかりとしている。07年よりも着生した花穂の数が少なかったが、ぶどうはより凝縮している。

ぶどう
発芽は3月末のミュスカデから4月末のロワール・エ・シェール県まで続いた。気温があまり上がらなかったので、発芽は遅くなった。4月7日の霜により、ミュスカデと、トゥーレーヌやアンジューの一部で局所的に被害が出て、収穫量が少なくなった。

フォル・ブランシュやガメイなど熟期の早いぶどうは、開花が6月10日頃に始まった。カベルネなど遅い品種は6月15日頃となった。

夏の気温が低かったので、アロマが凝縮し、黒ぶどうはアントシアンとタンニンの蓄積が進んだ。毎年のことだが、9月の天候が決定的な要素となる。

<ミュスカデ>
霜の影響により、08年の収穫量は昨年の半分となる見込みである。現在のところ、08年は、00年や01年に似ており、衛生状態もまずまずで、酸が例年より多い。

<トゥーレーヌ>
収穫は07年より平均して10日ほど遅く、過去15年間の平均に戻った。収穫量はやや少ない見込み。畑の衛生状態は健全。

<アンジュー>
収穫は07年に対して1週間遅れる見込みで、現在のところ、08年の特徴は00年や02年に似ている。畑の衛生状態は健全。収穫量は07年より少ない見込み。
(以上、ロワールワイン委員会 9月18日配信プレスリリース)

<ロワール中央地帯(サントル)>
中央地帯では9月の後半2週間に収穫が始まる。通常、ルイィのピノ・グリの収穫から始まり、カンシー、メネトゥー・サロン、サンセール、コトー・デュ・ジエノワが続き、シャトーメイヤンが最後となる。
(以上、ロワール中央地帯(サントル)ワイン委員会webより)




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by naobossa | 2008-09-26 07:49 | ■食情報 | Trackback | Comments(0)